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元エンジニアのUX/UIデザイン奮闘記 @Taptrip

チャットコミュニケーションは記号や絵文字を積極的に使ったほうが気持ちいい

最近、コミュニケーションツールにチャットを導入している会社が多くなってきてますね。Slackとかチャットワークとか。ChatOpsなんて言葉も出てきたりして。うちの会社でもSlackを利用しています。

早速本題なんですが、チャットでコミュニケーションするときは、記号や絵文字を積極的に使ったほうが気持ちよくコミュニケーションできると思うんですよね。

テキストに感情を乗せる

テキストのコミュニケーションは、対面のコミュニケーションに比べて感情が一番伝えにくいと思うんですよ。

例えば「ありがとう」という言葉を伝える時。

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確かに感謝してる。感謝してるんだけど、なんかちょっと怒ってるようにも機嫌が悪いようにも見えちゃうんですよね。勘ぐり過ぎ?

もちろん前後の文脈で違ってくるとは思いますし、言ってる本人は別に怒ってないし、機嫌も悪くないでしょう。でも、一工夫するだけで一気に現場が明るくなる。

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圧倒的に感謝してる!私は絶対こっちで言われたい。こう言われたほうがより、やって良かったって思えません?

絵文字だとより表現豊かになる

多くのチャットサービスには絵文字が使えるようになっています。それを使えば記号よりも感情を表現豊かに伝えられます。

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絵文字を使えば、こうなる。

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どう伝わるかは、相手がどう受け取るか次第

なんでわざわざこんなことに気をつける必要があるのかというと、自分が言いたかったことが相手にきちんと伝わるかどうかって、結局相手がどう受け取るか次第なんですよね。自分は怒ってないのに、相手は怒っていると思っていたとかってこともあるわけです。それによって本当ならしなくてもよかったやり取りが発生したりとか。

だったら、送信するときに記号や絵文字を積極的に使ってそのすれ違いをできるだけ軽くしようというわけです。

というもっともらしい理由付けをしつつも、単純に記号や絵文字があったほうが読んでて気持よくない?という所が大きいです(笑)

記号が諸刃の剣になることがあるので注意

ただし、記号の使い方によっては逆効果なこともあるので少し注意が必要かなと思います。

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時と場合によっては、このメッセージを見ると「バカにされている」ように感じることもあるかもしれません。送った人は「そんんなに怒ってないよ」「ただのツッコミだよ」という気で送ったとしても、です。

気持よく仕事しよう!

ちょっとした気遣いで、皆が気持ちよく仕事ができるようになるんじゃないかなぁと思います。今日から簡単に、誰でも始められると思うので、皆で実践して気持よく仕事をしましょう!